2007年度(第41回)通関士試験について
18年度に以下の点が改正されました。
(1)空欄記述式がなくなったこと
(2)輸入申告書から税額の計算がなくなったこと
(3)択一式が少し難しくなる
(4)輸出入申告書のNACCSの書き方に慣れる必要があることから、
今年の試験の傾向は
〈記憶から理解へ〉
用語を正確に書けるように練習することから、少し難しくなりそうな択一式、選択式に備えて、各項目の内容を整理し、しっかり理解する必要がありました。
〈分類が命!〉
品目数を増やしてきていますので、通関書類の商品の分類の練習をしっかるする必要がありました。
〈空欄記述式がなくなったこと〉
通関士試験の受験勉強時間の4割程度を要した。これがなくなれば、受験勉強時間も減らせるようになりました。
〈輸入申告書から税額の計算がなくなったこと〉
通関士試験の受験勉強の2割程度を要した。もっとも計算問題での出題の可能性があるので捨てることはできないが、時間は短縮できるでしょう。
〈択一式が少し難しくなる〉
少なくとも、これまでの通関士試験の短答式では、選択肢を全部読む必要はなかった。今年からは、選択肢を全部読まなければ解けないことになった。今より確実な知識が必要になるでしょう。
〈輸出入申告書のNACCSの書き方に慣れること〉
NACCS に慣れるのにそれほど時間を要するものではないので、しっかりと準備をすれば得点出来るでしょう。

